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まとめ

【アニメ:ハイキュー!!】熱いスポーツ(バレーボール)のネタバレ感想【まとめ】

アニメ『ハイキュー!!』ネタバレ感想まとめ(画像参照:アニメ『ハイキュー!!』公式サイトより)
銀づち

 ハイキュー!!の各話感想をまとめました。

 そもそもハイキュー!!とは、週刊少年ジャンプで連載されていた少年漫画のことです。

【作品名】ハイキュー!!
【著者】古舘春一
【出版社】集英社
【レーベル】週刊少年ジャンプ
【あらすじ】おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?(第一巻より)

 大人気スポーツ漫画の一つと言えるこの作品の、今回はアニメ版の方に注力した感想を書いております。
 気になるお話だけのつまみ食いや「どんな話だったっけ?」と思い返したい方。良ければご覧ください。

 そしてまた「ハイキュー!!」熱が再燃したならば、ぜひとも本誌やアニメをご覧いただけたら嬉しいです!

新作ネタバレ記事はこちら>>【ハイキュー!!】第5話『小心者の緊張』――もう1人ではない。チーム……だからこその緊張【アニメネタバレ感想】

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第1話『終わりと始まり』――心の底から熱くなる話を見たくなったなら!

 最後まで勝負はわからない!

 日向翔陽は小学生の時に、全国バレーボール大会の様子をテレビで見た。その中で活躍する一人の選手、小さな巨人と呼ばれた姿にあこがれを抱き、中学では男子バレーボール部に所属するが、部員は自分のみ。
 そんな中でも諦めずにあがいた結果、中学3年にして初めての大会に出場した翔陽だったが、初戦の相手は優勝候補の学校。
 最後まで諦めない翔陽は自慢のジャンプ力で1点決めるが結果は惨敗。

 相手校のセッター、影山に「もう二度とお前には負けない」と宣言する。

 憧れの小さな巨人の学校である烏野に無事入学した翔陽は、一目散に体育館に向かった。しかしそこにいたのは……ライバル宣言した影山だった。

【ハイキュー!!】第1話『終わりと始まり』――心の底から熱くなる話を見たくなったなら!【アニメネタバレ感想】

 中学最初で最後の試合。負けたその悔しさをバネに努力を重ねたら、倒してやると思った人物が……? を見たくなったなら↓コチラ↓から!

第2話『烏野高校排球部』――爆発的な進化の起爆剤!?

 なんでここにいる?

 烏野高校で翔陽が再会したのは間違いなく中学で敗北した影山だった。
 なぜか王様と呼ばれることを嫌がる影山は、県内一の強豪校には落ちたらしい。

 その後、部員たちがやって来て仲良く部活開始……かと思いきや翔陽と影山の喧嘩が勃発。教頭もやってきて、なんとか収めようとする主将の澤村だが、翔陽たちは熱くなりすぎて澤村の声が聞こえていない。

 なんとか教頭には見逃してもらえたものの、チームワークを乱す部員はいらないと入部届を突っぱねられ、体育館の外に押し出されてしまう。
 その後、なんとか入れてもらうために先輩と新入生を含めた3対3で試合をして勝ったら入部を認めてもらえることになったが、負けたら……影山はセッターになれない?

 試合は土曜日。それまでに猛特訓するぞと二人はにらみ合いながらも気合を入れるのだった。

【ハイキュー!!】第2話『烏野高校排球部』――爆発的な進化の起爆剤!?【アニメネタバレ感想】

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第3話『最強の味方』――当たり前ではない幸運なこと

 キラキラと輝く顔。

 部活に交じることが出来ないため、主将に内緒の早朝練習をしていた翔陽たちだったが、影山はレシーブもまともにできない翔陽を勝ちに必要だとは思わない、とトスは上げてくれない。

 悔しい翔陽は三年の正セッター菅原に休み時間に手伝ってもらいながらも必死に練習を重ねていた。
 外で練習していた二人のもとに他の1年生二人がやってくる。長身の男子生徒月島が影山を挑発するが、絶対勝つと意気込む翔陽たちに対して勝負にやる気はなさそうな素振りを見せる。

 試合前日、大分上達した翔陽を認めた影山がついに翔陽へとトスをあげた。

 翔陽と影山は月島たちに勝つぞと気合を入れるのだった。

【ハイキュー!!】第3話『最強の味方』――当たり前ではない幸運なこと【アニメネタバレ感想】

第4話『頂の景色』――ずっと見たかった景色がそこには広がっている。

 自分がっ、自分だけが壁を切り開けるんだ。だから言う通りにしろと叫んだ孤独な王様。

 影山のセッターをかけた試合に挑む翔陽たち。

 田中は調子良く得点を重ねていくものの、翔陽は月島のブロックに捕まっていた。
 試合中ずっと影山を煽り続ける月島。そこで影山が中学時代、チームメイトから拒絶され、ベンチに下げられたことが判明する。
 トスを上げた先に誰もいないことへの恐怖心を抱いていた影山に「いるぞ」と声をかけた翔陽。

 運動神経の塊である翔陽なら素早いトスが打てるのではと挑戦する二人。しかしうまく行かないところで菅原が声をかけ、ヒントを得た影山。

 翔陽はボールを見ず、100%影山を信じて飛び、ブロックという壁の向こう側を見るのだった。

【ハイキュー!!】第4話『頂の景色』――ずっと見たかった景色がそこには広がっている。【アニメネタバレ感想】

 それは決して、1人では見れない景色だった。

第5話『小心者の緊張』――もう1人ではない。チーム……だからこその緊張

 クールに見えても、ちゃんと本気。

 ずっと見たかった頂の景色が見れた翔陽。
 3対3の試合は、一進一退の攻防を続けはしたものの、決定力にかける月島たちがだんだんと追い込まれ、翔陽たちが勝利し、無事に入部を果たす。

 そんな中、県ベスト4の青葉城西と練習試合を組むことができたものの、条件は影山をセッターとしてフルで出すこと。
 正セッターの菅原は複雑な心境ではあったが、影山と翔陽がどれだけ通じるのか見たいと笑顔で了承した。

 練習試合のメンバーとして出ることになった翔陽だが、周囲のメンバーの予想を超えてひどく緊張しているようで……?

【ハイキュー!!】第5話『小心者の緊張』――もう1人ではない。チーム……だからこその緊張【アニメネタバレ感想】

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マンガを熱く語ラー
名前の由来は、サイト名が工房なので道具(金槌)をもとに、金より銀が好きだなで銀づちとなりました。 マンガには好き嫌いがかなりあり、受け付けないイラストも多い。 好きな漫画にはめちゃくちゃ好きなキャラクターが登場する傾向がある。
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