【ハイキュー!!】第6話『面白いチーム』――ごちゃごちゃ考えずに、ただ信じて飛ぶだけで良かったんだ。【アニメネタバレ感想】
無事に3対3を切り抜け、烏野排球部に入ることが出来た翔陽と影山。そんな中、県内の強豪校である青葉城西との練習試合が組めることとなった。
が、なんと練習試合の条件は「影山をセッターとして出す」こと。
影山とセットで使いたいという理由で翔陽もメンバーに入ることが出来たものの、やたらと緊張している翔陽。挙句の果てには睡眠不足で道中のバスでもどすという失態も……一体練習試合はどうなる!?
というところで終わっていましたが、今回はいよいよ練習試合本番です。そして影山の元チームメイトたちも出てきます。あとなんといっても翔陽が……?
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面白いチーム
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その景色に憧れて。
ずっと見たかった頂の景色が見れた翔陽。
3対3の試合は、一進一退の攻防を続けはしたものの、決定力にかける月島たちがだんだんと追い込まれ、翔陽たちが勝利し、無事に入部を果たす。
そんな中、県ベスト4の青葉城西と練習試合を組むことができたものの、条件は影山をセッターとしてフルで出すこと。
正セッターの菅原は複雑な心境ではあったが、影山と翔陽がどれだけ通じるのか見たいと笑顔で了承した。
練習試合のメンバーとして出ることになった翔陽だが、周囲のメンバーの予想を超えてひどく緊張しているようで……?
前話より
小心者だからわかるー。
今回のポイント
意外とノリノリな月島。
- 意気投合! かと思いきや?
- 最も怖いこと
- 最強の囮、始動!
田中先輩! パネぇっす!
緊張がピークに
バスを折りて田中に謝っている翔陽。田中は軽く流してあげていますが、頑張れとか期待しているとか、意図せずにプレッシャーをさらにかけてしまい、菅原が止めようとしましたが時すでに遅く……翔陽はトイレに駆け込んでいきました。
マジで大丈夫なのか、翔陽は?
影山がそんな翔陽に苛立って気合を、とか言い出したのを菅原が田中を使って必死に止めてました。影山はほんと、そういう緊張とは無縁そうですしねぇ。
まじで小心者の緊張をなめんなよ、と言いたいですね。
そんな様子をBGMに、心配そうな顔でため息を付く澤村……なんだかこのワチャワチャ具合が烏野の魅力になってきて、癖になります。私はこういう雰囲気大好きです。
と、ここで神OP。
いつも記事のためにとアニメ見る時はOP飛ばすことも多いのですが、この曲は飛ばせないんですよね。やばい。SPYAIR最高。
王様はチームメイトに迎え入れられる
ここで本物の烏が映されるのですが、漫画でも烏は登場していて、今後も烏野に関してはよく本物の烏も出てきます。これがまた格好いいので、ぜひとも烏描写にも注目していただきたい。
いや! それただたんにお前さんが烏好きなだけでは?
普通にハイキュー!!の描写の仕方格好いいですし、それがアニメになるとなおさら迫力あるのでぜひ!
会話している二人の男子学生。着ているジャージには青葉城西の文字があり、烏野が来るという話をしているのでおそらく男子バレー部員でしょうね。
よく見ると、そのうちの一人は中学時代に影山のチームメイトだった長身の男子生徒です。
コート上の王様の話になり、1年生が金田一、という名前だと判明します。
ちなみに漫画だとフルネームプラスポジションも紹介されておりまして、金田一勇太郎(きんだいち・ゆうたろう)。MB(ミドルブロッカー)です。
MBってことは月島とか翔陽と同じ場所か。
ですね。3枚ブロックの真ん中を飛ぶのがMBになります。
金田一は影山のことを「大したことない」と言います。個人技が優れていることは認めていても、チームプレーが出来ていない、と。自己中だから。
この自己中、と言い切る時に目元のアップになって、ぎゅっと目を細めるんですが……この描写、ちょっと覚えておいてほしいですね。
やや強い口調の金田一に先輩はなにか感じたのか。それ以上深くは問いませんでした。烏野もそんなに強いイメージはなく、マネージャーが美人という印象しかないそうです。
でも、そんな話題で盛り上がるのが学生っぽくて良い。
他に印象深い部員はとガラの悪い坊主頭がいた、と口にしたところでその本人、田中が現れます。気まずくなる青葉城西の選手。
田中が「あんまりウチをなめるなよ」と言い、「食い散らかす」とか言うのですが……ここで冒頭でもお伝えした烏の描写も相まって、めっちゃ悪役っぽいんですがそれが格好いい!
それに乗じて月島も長身を活かして挑発します。
月島……クールそうに見えて、結構喧嘩っ早いな?
が、ここで澤村がやって来て怒ります。問題行動を許すわけにはいきませんからね……けど、
月島がさりげなく田中の横から離れて澤村のお叱りを避けているので、そんなところにもご注目。
澤村が謝り、ひとまずその場は収まりますが、去ろうとした影山に金田一が声をかけます。久しぶりだな、と。そちらでもどんな独裁しているのか楽しみだと言う、あからさまな挑発。
アニメだと影山の表情は俯いて見えません。
田中がまた怒り爆発させようとして澤村に押さえられてますが、澤村たちはじっと影山の方を見てます。
さらに付け加えると、漫画だと菅原と月島でさえも、気遣うような目線を向けてるんですよね。アニメだと月島どこかに行っちゃってますが。
影山の返答は……「ああ」か。なんか吹っ切れたような顔してるな。
金田一が呆然と見送る中、そんな影山の背中を菅原と田中がびしっと叩いてます。で、澤村も笑って出迎えていて……「ああ、チームだな」という感じがして、さりげないシーンですが私が好きな場面でもあります。
一方の金田一は、おとなしいフリをして、と影山の態度にどこか苛立ってました。
最低で最高のトス
巨大な体育館で多くの部員たちが練習しています。さすが強豪。当然、翔陽はさらにビビります。
挨拶をしたあと、澤村が青葉城西というチームについて教えてくれます。攻撃も守備も、全員の平均値が高い、と。ブロックも強い、と。
田中がそれを引っ掻き回すための翔陽だと言って余計に緊張させ、しかし下手くそなのは分かっているからカバーは任せろと笑う田中に、翔陽も少しホッとした顔をします。菅原と澤村が感心する中、もう一度冗談のつもりでサーブは失敗するなとか言ってしまって、限界が来た翔陽はまたトイレに。
田中もあんま緊張するタイプじゃないから、気持ちがわからないんだろうなぁ。
だからこその頼りがいもあるんですが……空気が読めないところが玉に瑕。
菅原たちも「あちゃぁ」という顔してます。
トイレから出てきた翔陽は先ほど田中に絡まれた二人と遭遇します。烏野の態度がでかい、と怒ってますが……まぁ陰口した方も悪いので、ここは喧嘩両成敗ですかね。
そう言えば先程の時には翔陽はいませんでしたね。
で、翔陽は金田一を見て、中学の時に影山の隣りにいたやつじゃないかと気づきます。記憶が朧げで顔はまったく覚えてなかったみたいですが。
しかしこう改めてみると、金田一はマジで身長高いな。影山だって高いのに。
金田一は覚えてないのか、烏野の一年、とだけ翔陽を呼んで「影山はどうだ」と聞きます。独裁してるのか、と。
よほど影山のことを気にしてるみたいですね。
対して翔陽は、金田一の「相変わらず偉そうだった」に「そんなもんじゃない」と怒りを爆発。金田一と二人して、影山の技術が高いことは認めつつも、偉そうで大変なんだというところは敵でありながらも合致。
そのまま二人の言葉はおなじになるものかと思いきや、トスについては翔陽が「トスがすげぇ」で金田一が「トスは最悪」です。
ここ、漫画だと文字なので何を言っているかわかりますがアニメだとわかりにくいせいでしょう。金田一が聞き返して翔陽が答えるという描写入れてます。丁寧。
不思議に思った金田一でしたが、きっと試合でのトスを打ったことがないんだろうと言います。ヒドイ。打ちづらい、と言う金田一に「そうなの?」と不思議そうな翔陽が可愛い。
ってか、今から戦う相手に馴染んでるなぁ。
ビビりですけど、影山と違って基本のコミュニケーション能力は高いですからね。
またここで金田一の目元のアップと、自己中という言葉。よほど鬱憤溜まってたんでしょうか。淀みがありません。
必要なくなった駒はぽいっと捨てるんだ、とまで言ってます。
んー……ここまで言うってことはこいつ、もしかしてだが。
それはまた次回までのお楽しみということで!
そこへやってくるのは再びの田中ァです。壁にもたれかかって笑っています。影山が中学の時のままかは試合で確認しろ、と格好つけて言うのです。翔陽にも同意を求めるわけですが、翔陽は一人考え込んでいました。
自分が勝つために必要ないものは捨てる、という金田一の言葉。つまりもしこの試合でヘマをしたら自分はもう使ってもらえなくなるのではないか、と。
そして再びトイレに駆け込むのでした。
コートのこっち側はみんな味方
試合直前になっても緊張している翔陽に澤村が声をかけてリラックスといいますが、頑張ってリラックスする、とまで言う翔陽。澤村がマネージャーから声かけてあげてくれないかと清水に声をかけ、清水は「期待してる」とか言っちゃったものですから……。
うわおっ、見事なトドメ。
そしてまぁ……ここからがヒドイ。翔陽の緊張がひどすぎて、プレイがボロボロです。
もともと技術的には未熟なのが、緊張で自分のボールでないものをとろうとしたりと、中々……。
私こういうキャラクターの失敗的なシーン。どうにも自分まで苦しくなってしまうので苦手です。なので具体的な描写は、省かせていただきますが……最後の最後。相手のマッチポイントでよりによって翔陽のサーブ。
しかもそのサーブが影山の後頭部に当たるという……。
……終わった。
しかもアニメでは何度も。別角度で当たる瞬間を映すという鬼畜っぷり。あちゃあ。
影山の限界も超えて、炎が見えます。
白目になる翔陽。彼も終わったと思ったのでしょう。……まぁ、普通の神経ならそうなるでしょうね。
が、田中と月島は吹き出して笑ってます。田中は何も考えてないでしょうし、月島はただからかいたいだけでしょうが。
漫画のほうだとよりこの状況をマズイと考える澤村と菅原が描かれます。もしもこの状況で影山以外の面々も翔陽を責めたら最悪ですからね。
そういう最悪な雰囲気にはならなかったが、煽るのもどうなんだ?
ここで影山が翔陽に迫るわけですが、表情が見えないのと翔陽の声のカスレ具合、影山の足音も相まって結構な迫力。
迫力があるんですが、青葉城西の面々がコート端に並んで挨拶を待っているのがなんかシュールで笑えます。
※1セット終わるごとにコート端に立って礼をします。
一体何にビビっているのかとか。敵がでかいからか、コートが広いからか。味方の頭にボールぶつける以上の怖いことってある? とかを割と静かに言ってくる影山。静かな声であるがゆえによけいに怖い。
翔陽は「他にもっと恐ろしいことは思いつきません」と言います。
たしかにこれ以上の恐ろしいことってそうそうないですね。
一番怖いことやったならもう緊張する理由はないだろうと影山は言って「さっさと平常運転に戻れ」と怒鳴りました。もちろん、翔陽を下げる、なんてことを言いません。
そして今のがセーフなら何しても大丈夫じゃないか。と金田一を逆恨みする翔陽。……いや、勘違いしたのは君。
ようやく成立して礼をしたわけですが、ここで田中が翔陽に声をかけます。翔陽も影山が許してくれても他の人はどうかとビビっているので、膝をついて座り込みます。
田中は「上手にやろうとか考えているのか」と問います。交代させられたくないから、という翔陽に「下手くそなのは分かって入れてるんだ」と田中は返し「交代させられた時はその時考えろ」と、彼らしく言います。
そして何よりも大切なことを伝えてくれます。
「いいか、バレーボールっつうのはな、コートのこっち側全員、もれなく味方なんだよ」
ハッとする翔陽。
そう。バレーボールというのは、ネットを挟んで敵と味方がはっきりと分かれるスポーツなんですよね。
下手くそで、迷惑かけても良い、という田中に翔陽はすっかりと調子を取り戻しました。
菅原が「先輩って言われたいだけだ」とか言ってるが……翔陽にとっては良かったな。
田中が言うからこそってのはありそうですよね。本当に心からそう思ってそうだから。
問題行動も起こしがちですけど、頼りにもなるムードメーカーが田中なんですよね。
反撃開始
平常運転に戻った翔陽に、金田一と月島が後頭部を狙うサーブを教えてくれ、などとからかいの言葉をかけてますが、こういうところが地味に好き。人間味があると言いますか。
そして翔陽と影山のクイックですが……最初の一発は影山がトスミスします。翔陽の手に当たりませんでした。
こういう時、中学ならばスパイカーに怒っていた影山。ですが今は彼のほうがミスをしたと謝っていて、金田一ともう一人いる影山の元チームメイトである国見は「なんだ?」と疑問を覚えます。影山が謝ることが、それほどに驚きの出来事だということです。
そして次の一本。金田一は、影山は誰を使うかと考えます。
くぅっこういう読み合い、いいねぇ!
まぁ、予想を超えての翔陽の速攻が決まるんですけどね。
驚く金田一と周囲の観客。そして澤村が翔陽たちを呼んで、点が入ったことをエンジンくんで喜びます。チームっぽい。……いや、チームなんですが。
翔陽はそういうのが初めてなので、そんなちょっとしたことにも感動してます。
そして影山は翔陽の速攻(クイック)について青葉城西の面々が話しているのを聞いて「翔陽を警戒しろよ」と内心思います。
こういう駆け引きのこととか考えている影山はすっごく頭いいんですけどね。
翔陽が本気で飛ぶからこそ、囮として本領を発揮して、ブロックが分散。ブロック1枚では田中が止められず、一本決まります。
金田一は焦りますが、向こうの主将? 先輩? も落ち着いてます。金田一に声をかけて安心させてます。
彼は青葉城西の3年の岩泉でWS(ウィングスパイカー)。田中と同じポジションです。やや身長は低めであるものの、格好いいんですよねぇ。めっちゃ男らしいので、皆さんにも注目していただきたい人物です。
バレー強豪校の練習試合とあって、他の部活の生徒たちが見物していたりするのですが、素人目でもブロックが分散されているのが分かる、と感心してます。……まぁ、烏野は素人もいるのでミスも多いのですが。
どんどんと調子を上げていく烏野に、青葉城西がタイムアウトをとります。
じっと手のひらを見ている翔陽に澤村が声を掛けると、中学の時は自分一人で全部しなきゃって思っていた、と。でも今は周囲に自分よりうまい仲間がいるから、ただ信じて飛べば良い。考えすぎなくてよかったんだ、なんて言いながらベンチに向かっていきます。
いやでも普通は全力で信じて飛ぶ、なんて出来ないが?
そこが翔陽のすごいところ。
烏野高校排球部、というチーム
青葉城西の方では影山という選手が聞いていた話と違う、と言っていました。金田一たちも戸惑っています。
青葉城西の監督は影山と翔陽の関係について見抜いていました。影山が翔陽に合わせている、と。特に翔陽は目をつむって打ってますからね。
元チームメイトの金田一たちは影山が誰かに合わせている、ということが信じられないという顔をしています。
話に聞いていた独裁的でプライドが高い影山がそうさせるほどの魅力が翔陽にはあるのだろう、と。100%信じて飛ぶなんてそうそう出来ない、と。
未だにオレっちも考えただけで怖いぜ。
目を瞑ってその場で思いっきりジャンプしろ、というだけでも怖いのに横や前後に動きながらですからね……余計怖い。
そしてブロック揺さぶられてもレシーブであげろと選手たちに発破をかけていきます。この監督……さすが強豪校なだけあって優秀です。
で、隣りにいるコーチ? が影山をとれなかったのは悔やまれるという話をするものの、今の影山があるのは烏野だったからだろうと監督は言います。一応、影山に声はかけてたそうですが。
喧嘩しがちなのは影山と翔陽だけでなく、影山と月島も中々相性が悪くて喧嘩しがちで……澤村が笑顔で二人を止めてます。
で、ここで顧問の武田先生がローテーションについて説明してくれます。
このローテーション、バレーしない方にはわかりにくいかと思いますので、ぜひ↓アニメ↓で説明を聞いてみてください。図があるのでわかりやすいです。
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今は月島が前衛に上がっているので影山と二人が並ぶことで中々の長身が揃います。防御力があがるということです。……が、やはり喧嘩しがちでまた怒られてます。
そのままの勢いで、今度は烏野にマッチポイント。青葉城西が焦ります。コーチもあの5番を止めないといけない、というものの監督は他にも良い選手が揃っていると冷静に分析。
そして『面白いチームだ』と評価してくれるのです。
2セット目を取り返し、フルセットに。
休憩中、もうひとりのメンバーである2年の縁下(えんのした)が「影山みたいサーブ打つやついなくてよかった」と言ってるんですが、漫画ではこのセリフは菅原が言っているものです。漫画では縁下の出番がないので出した感じでしょうかね。
さっきも影山に「ナイストス」って声かけてたよな?
そこはアニメオリジナルですね。
彼もゆくゆく物語として描かれて、この子も私好きなのでいつか語りたい。
レシーブが上手いとは言えないチームなのでと安心している澤村たちに影山は声をかけます。油断してはいけないと。向こうのセッターはおそらく正セッターではない、と。
と、急に女子生徒たちが黄色い悲鳴を上げます。
影山が青葉城西のベンチを見て目を見開きました。そこにいたのは、初めて見る男子生徒で青葉城西男子バレー部のジャージを着ています。
今回はここで終わりです。
ここでかよ! 誰なのか気になるぜ。
まとめ
めちゃくちゃ緊張しっぱなしで失敗しまくった翔陽ですが、最悪の失敗してしまったわけですが……おかげで緊張も取れた翔陽。さらには田中のおかげもあってチームの雰囲気も全然悪くならずにすみました。
1セット目はとられたものの、2セット目は翔陽の囮も効き、さらには守備の主将・澤村とブロックの月島とパワーの田中とで、順調に点を取っていきセットを取り返します。これでフルセットに持ち込めました。
このままいけるか、と思っていたところで青葉城西のベンチには見慣れぬ生徒が一人。
次回、どうなるのか?
今回は何より、本当にチームっぽい感じがしたのが良かったなぁ。
ちゃんと部活の6人チームとして試合に臨んでるのは初めてですからねぇ。
……そういや、そうだった!
次で決着つきます。さぁっ最後の人物は一体誰なのか。勝負の行方は!? 次回をお待ち下さい。先に知りたい方はぜひ本編ご覧ください。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
まったなー!
翔陽が緊張のあまりした失敗の数々とそんな翔陽を叱る影山を見たくなった方は↓コチラ↓からどうぞ!
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何度も見返したいし、この先の話も早く見たい! 最後に出てきた男子生徒にトキメイた! という方は↓コチラ↓からどうぞ。
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