【推したいしております】私たちの「好き」をどうか否定しないで【感想まとめ】

推したいしておりますの各話感想をまとめました。
出てくる二人を推したくなるお話なので、ぜひとも見ていってください! そしてできれば本編を実際に読んでみてください。
最新のネタバレは>>【推したいしております】第10話(最終回)――恋をしなシャレ!【ネタバレ感想】
著:しちみ・連載:白泉社(月刊LaLa)
作品概要 とある事情を抱えている金融業界トップ、岩瀬グループの息子太陽とIT業界トップの忍ノ戸(おしのと)グループの娘理子。二人は最初こそ見合いをご破断にしようとしていたが、互いの事情を知り周囲を騙すために偽装恋人を演じることになり……?

第1話
シャレはよしなシャレ。
とある場所にて、大企業の子息子女の見合いが行われていた。
しかしこの二人には事情があった。
女性恐怖症な太陽。
2次元のキャラ一筋な理子。
二人はお見合いをご破断にしようと、家族から否定され続けている互いの趣味(手芸とキャラ愛)を見せるものの、特に互いの趣味に拒否感はなく。むしろ家族から否定され続けたせいもあって、互いの「好き」を尊重しあった。
そのため、今回の見合いがご破断になってもまた他の人と見合いさせられるならば付き合ったことにして見合いを回避しようと手を組むことに。
女性が苦手な太陽と3次元に興味がない二人の関係はどうなるのか!
どうか否定しないで欲しい。
第2話――恋する女の子と、彼女を変身させる魔法使い
ヘタレヘタレと思っていたけれど……?
周囲を騙すための偽装デートに出かけた二人。
一見普通に見える太陽。ぶつかってしまった母娘にも笑顔で対応していましたが、対応した後でがくぶる震える姿を見て呆れる理子。自分がリードしなければと気合を入れます。
しかしながら理子の洋服(殿の家紋柄)が泥で汚れるハプニングが発生。服が汚れる原因となった女の子には気丈に接した理子でしたが、汚れた姿では殿に会いに行けないと落ち込む彼女。
太陽はそんな理子の服をアレンジしてフォローする。
そんな彼の姿に、誰かのためなら強くなれる人なのだと理子は思うのだった。
【推したいしております】第2話――恋する女の子と、彼女を変身させる魔法使い【ネタバレ感想】
素敵な王子様とお姫様。
第3話――なぜかは分からない。けれど、大事にしたい。
夏だ! 水着……ではなく浴衣だ!
周囲をごまかすためのお祭りデート。
太陽は女性が怖いのは変わらないものの、理子に対しては別の感情を抱くようになっていて、それが何なのかと考え始めていた。
護衛がついているため、彼らにしっかりと偽恋人をしっかり見せつけようとするもののなかなかうまく行かずに凹んでいた理子だったが、しかしその凹んでいた理由が太陽の「好き」を自分のミスで使わせてしまったということで……そんな理子に対して、彼女は自分の知っている苦手な女性とは違う、と思う太陽だった。
【推したいしております】第3話――なぜかは分からない。けれど、大事にしたい。【ネタバレ感想】
大切にしたい、それは本当だ。
第4話――悔しいと叫ぶその姿が、とても眩しい
理子ちゃんが格好いい!
お祭りデートのあと、少し気まずく感じていた理子だったが太陽が家族からデートが少ないと疑われていると聞き、彼の家へ向かうことに。
家では彼の両親はまだ不在で姉だけがいた。
気さくに話しかけてくる太陽の姉だが、笑顔で太陽の『好き』を否定する彼女に理子は大きな声を上げたかったものの、太陽の立場もあってハッキリと言うことができなかった。
今まで何度も自分を助けてくれた太陽の『好き』を守ることができなくて悔しいという理子を、太陽は抱きしめて「充分」と言うのだった。
【推したいしております】第4話――悔しいと叫ぶその姿が、とても眩しい【ネタバレ感想】
太陽くんも格好いい! 推したい!
第5話――突然、そんな顔してくるのは……ズルい。
今回は「うぐおありゃああ」ポイント多し
悔しいと叫ぶ理子を抱きしめた太陽だったが、女性恐怖症からもう限界だった。
それでも理子を励まそうと、殿の話を振り、理子はそんな太陽に殿について語り、二人は楽しく過ごすが……そんな中で太陽の母親が帰ってきた。
今の太陽に演技は難しいだろうと、見合いの時の頬にキスをする振りを行おうと提案した理子。太陽はぼーっとした頭の中で、理子を正面から見つめ、彼女が自身の顔を覆っている手に自身の手を重ねながら、キスのフリをした。
母親がそれを目撃し、本当にキスをしていると思われたが理子は早々に帰ってしまう。
その後、理子は車の中で太陽の事を考え、太陽は自室で理子のことを考えながら彼女のぬいぐるみを作り、それぞれ違う意味で叫ぶのだった。
【推したいしております】第5話――突然、そんな顔してくるのは……ズルい。【ネタバレ感想】
次回が待ち遠しすぎる。
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第6話――これは違う。そうであっては……ならない。
スタッフ理子ちゃんかわゆす。
太陽は自分の手が勝手に理子の人形を作り出したことで自分が彼女に恋をしたのではないかと疑う。その真相を見極めるために理子の下へ向かうと、彼女は自社の主催するイベントにスタッフとして参加していた。
そこにいた殿のモデルでありコスプレイヤーの湊に「本当に理子の彼氏か」と挑発される。
しかし完璧に殿を演じる湊と、そんな湊が演じる殿を見つめる理子の姿に苦しくなった太陽は、理子の『好き』を応援できないこの想いは『恋ではない』と否定した。
一方、理子は様子がおかしい太陽の原因が湊……いや、兄ではないかと彼に問い詰め……?
【推したいしております】第6話――これは違う。そうであっては……ならない。【ネタバレ感想】
太陽くーーーーーん、尊い。
第7話――絶対に、彼なら『好き』を守ってくれるから
好きな自分になれたんだ。
藍朱は理子の従兄弟で、後継者を争っていた元ライバル関係だった。
藍朱はひょんなことでコスプレをする楽しさを知り、のめり込んでいく。しかし彼の『好き』を家族は許してくれなかった。
好きを諦めようとする藍朱に、諦めないでくれと励ましたのが理子であり、そのおかげで『好き』を貫けた彼は理子に感謝していた。だからこそ、太陽を見極めようとしたのだった。
そんな中、ステージの次の衣装が切り刻まれているのが発見される。諦めかける藍朱に理子は太陽も呼び、太陽は藍朱の好きを守るために全力を尽くし、そんな姿に藍朱も彼をみとめ、精一杯殿を演じた。
無事にステージが終わってから「これからよろしく」という藍朱。なんと理子と太陽の学校が合併し、そこに藍朱も通うことになるのだとか?
【推したいしております】第7話――絶対に、彼なら『好き』を守ってくれるから【ネタバレ感想】
やはりスクールライフはかかせない。
エンタメを楽しみたいなら【DMMTV】第8話――足元にもおよ……およ……売られた喧嘩は買う!
太陽くんの姉の正体が判明する!
本当に合併していたため、太陽の姉ルナとも一緒の学校になった。
ことあるごとに理子に突っかかってくるルナだが、強気な姿勢とは反対に実力は伴っておらず、ありとあらゆる勝負に対して理子に惨敗する。
そんな理子とルナに女子生徒たちが太陽についての質問をしてくるが、ルナはその話題が苦手なのか逃げてしまう。
心配になって理子もすぐ後を追いかけるも、その態度を気に食わない女子生徒たちが二人に向かってボールを飛ばした。
ルナの太陽への態度は気に食わない理子だが、ルナが努力家であることを知り、彼女のことを少し認めた時……理子に向かってボールが飛んできて、それを見たルナがかばうが……太陽が二人を守った。
ルナはまた太陽に文句を言ったものの、太陽は二人が無事で良かったと安堵するのだった。
【推したいしております】第8話――足元にもおよ……およ……売られた喧嘩は買う!【ネタバレ感想】
さぁ、私がルナを「ちゃん」づけするようになるのかいなか!
第9話――本当は、嫌いになりたくなかったのに
ルナはあいすべきお馬鹿さんだった。
ルナは言う。自分も太陽のことを嫌いになりたくなかったと。
しかし太陽がいると誰も自分を好きになってくれない。嫌いになりたくないのに嫌ってしまう、そんな自分も嫌いになる、悪循環に陥っていた。
太陽はそんなルナに、彼女の努力を知っている。だから決して嫌いじゃないと声をかけた。
理子もルナを励ます言葉を口にするが……ルナはそのまま一度去ってしまう。
二人きりになり、太陽が無茶をした理子を怒った。太陽の負担を考慮してのことだと言う理子に、理子と恋人のふりをするのは無茶じゃないと顔を近づけ……。
タオルを私に戻ってきたルナは、今度改めて謝るから自分とも仲良くしろ、と言って去っていくのだった。
【推したいしております】第9話――本当は、嫌いになりたくなかったのに【ネタバレ感想】
ああああ、おあずけすぎるううううう!
第10話(最終回)――恋をしなシャレ!
まさかの最終回!
理子の部屋に集まった太陽、藍朱、ルナ。
4人で遊ぶのは理子の会社のゲーム『恋をしなシャレ』。
なんとも独特なそのゲームをルナのツッコミをうけながらプレイしていく4人。
なんだかんだと楽しんで、解散しようとした時、
「あとは恋人の時間でも過ごしなさい」
というルナの一言で太陽と理子は二人きりとなる。
気まずい空気が流れる中、太陽は自分の気持ちに気づいていた。それはファンではないのだと。
そうして「お慕いしております」と思いを伝える……その真意がハッキリと理子に伝わることはなかったが、理子の心にも変化が……。
今すぐには伝わらなくても、きっといつか……。
【推したいしております】第10話(最終回)――恋をしなシャレ!【ネタバレ感想】
ここからはじまる物語をもっと見たかった……。

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