MENU

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

WIND BREAKER
PR

【WIND BREAKER】一人の孤独な少年が、英雄になる話は好きですか?-はい好きです【アニメ-ネタバレ感想まとめ】

WIND BREAKER(アニメ)ネタバレ感想まとめ(画像参照:WIND BREAKERアニメ公式より)
銀づち
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 WIND BREAKERの各話感想をまとめました。
 こちらだけで全体の話がなんとなくつかめるようにしておりますが、気になるお話があったら、ぜひ各話に飛んで読んでいってください。

 最新のネタバレ感想はコチラ>>【WIND BREAKER】第2話『憧れのヒーロー』――思い込みを捨てた先には、見えなかったものが見えた【アニメ-ネタバレ感想】

↓WIND BREAKERってどんなお話?↓

WIND BREAKER(アニメ)キービジュアル1(画像参照:WIND BREAKERアニメ公式より)
WIND BREAKER(アニメ)キービジュアル1(画像参照:WIND BREAKERアニメ公式より)

原作著:にいさとる・連載:マガジンポケット(講談社)

作品概要
彼らは、最強の不良軍団。そして、街の英雄───。偏差値は最底辺、喧嘩は最強。超不良校として名高い学校・風鈴(ふうりん)高校。この春、そんな風鈴のトップを目指して街にやってきた風鈴高校1年生・桜遥(さくらはるか)は、風鈴高校が“防風鈴(ボウフウリン)”と名付けられた街を守る集団となっていたことを知る。そして桜は、風鈴の一員として街を守るため戦い始めることに──!
不良高校生・桜の喧嘩英雄伝説、開幕!!

WIND BREAKER第1巻説明文より

漫画アニメを思う存分に楽しみたいならば!↓

スポンサーリンク

第1話『サクラとフウリン』――あとは君がコチラを向くだけだ

 強いやつが好き。

 桜遥(さくら・はるか)は生まれつきの見た目から周囲から忌避され、否定され続けていた。
 そんな中で彼が見つけた自分の存在価値が喧嘩の強さだった。
 桜は強さがすべてという風鈴高校に入学し、そこでてっぺんを取ると決めた。

 ある日桜が風鈴の制服を着て町を歩いている女性が不良たちから絡まれていて、助けた。そのお礼にと女性ことはに喫茶店に連れて行かれてオムライスを奢ってもらい、風鈴高校の話を聞くが、ヒトリの桜にてっぺんは取れないと警告された。

 その後また街を歩いていると先程の不良たちが再び桜に絡んできた。1人で戦っていく桜だがそこに来てしまったことはをかばいながらで怪我をしてしまう。

 そのピンチに駆けつけたのが風鈴高校の先輩たちで……町の嫌われ者だった風鈴高校の生徒は喧嘩で街を守るヒーロー『ボウフウリン』と呼ばれる存在になっていた。

 桜は葛藤しつつも、そんなヒーローを受け入れるのだった。

【WIND BREAKER】第1話『サクラとフウリン』――あとは君がコチラを向くだけだ【アニメネタバレ感想】

 ヒーローとか……格好いいじゃないか。

第2話『憧れのヒーロー』――思い込みを捨てた先には、見えなかったものが見えた

 ダセェ。

 いよいよ入学式の日。桜は入学が午後からだったが、張り切って10時前から制服を着ていた。
 そんな中、ことはの喫茶店で楡井という同じく今日から風鈴に入るという男子生徒に出会う。ドジな彼はとても派手な格好をしており、桜は見た目から入るやつは喧嘩になったら逃げるから「ダサイ」と言った。しかしそんな桜にことははもうちょっと知ってから判断しても良いのではと言う。

 その後、楡井は男たちから絡まれていた女性をかばうが、喧嘩は弱くやられてしまう。それでも風鈴だからと立ち向かう彼のもとに桜が駆けつけ、相手を倒す。その強さに楡井は尊敬を抱き、桜は楡井のことを「ダサくはない」と見直す。

 打ち解けた二人が一緒に風鈴高校に向かうと、二人は同じクラスだった。
 早速クラスへ向かうと視線は集まるが、先日桜が街を守った話が伝わっており、概ね好意的に受け入れられる。

 しかしそこに杉下という生徒が机を投げつけてきて、桜は楽しげに笑った。

【WIND BREAKER】第2話『憧れのヒーロー』――思い込みを捨てた先には、見えなかったものが見えた【アニメ-ネタバレ感想】

 風鈴高校は不良高校。

第話

ひとこと

あらすじ

記事リンク

記事の構成

 ひとこと

漫画アニメを思う存分に楽しみたいならば!↓

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!

スポンサーリンク

スポンサーリンク
ABOUT ME
銀づち
銀づち
マンガを熱く語ラー
名前の由来は、サイト名が工房なので道具(金槌)をもとに、金より銀が好きだなで銀づちとなりました。 好きなアニメ漫画にはかなり偏りあり。 好きな漫画にはめちゃくちゃ好きなキャラクターが登場する傾向がある。 【note】https://note.com/ginn_duchi/n/n3ca1c0754af8
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました