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Helck(アニメ)

【アニメHelck】第十五話『勇者の力』――醜いのは魔族か人間か【ネタバレ感想】

Helck-アニメ・第15話ネタバレ感想 (画像引用:ヘルクアニメ公式サイトより)
銀づち

 前回は『魔王を倒した』というところにきました。これは第一話の冒頭に繋がる話ですね。魔王決定戦はそれから約3か月後となります。

 まだまだ続くヘルクの過去編は、そのたった3ヶ月の間に起きたことなのですが、とても重要な出来事となります。

 アン様が出なくてだらけた、となってきている人もいるかも知れません。

 でも、ここをしっかり見ているからこそ後々のアン様の『あのセリフ』が効いてくるので、ぜひともしっかりと見ていただきたい!

 そして今回はどこかで見たような現象も起きてきます。味方だと思っていたとある人にも不穏な影が迫る。

 そんな楽しみなアニメHelck15話、今日も元気よくやっていきましょう!

 不穏な影は迫っていますが、そんなことは置いといて何よりも可愛いアリシアの姿が見れる第15話を先に見たい方は↓DMM TV↓がおすすめです! 無料体験もありますよ!

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前回のあらすじ

 アン様が語彙力を喪失するレベルの勇者ヘルク。

 増え続ける魔物への被害のせいでヘルクも徴兵されて兵士としてとある討伐隊(領主エディルの嘆願により派遣された部隊)の一員になっていた。
 しかし道中で『新世界生物』に襲われ部隊は壊滅。ヘルクは皆が逃げる時間を稼ごうとし……ボロボロになりながらも勝った!
※新世界生物は育っていない状態でもLV50の戦士が数人がかりで倒すレベル

 討伐部隊は機能しなくなったが、自分に力があるならとヘルクだけがエディルと町に向かうものの、街はすでに魔物に襲われていた。
 しかし偶然通りかかったアリシア率いる傭兵団のお陰で住民たちは無事。そして彼女たちとともにヘルクは魔物退治を4年ほど行った。

 魔物は一向に減らず、王国は「魔王を倒せばすべて終わる」としてクレスに魔王討伐を命じ、クレスは見事魔王を倒したが大怪我と謎の毒に侵された状態で帰ってきた。

 魔王は倒され国民は湧いていたが、魔物は減らず、どころか大量の魔物が魔王城からなだれこんできた。

 いきり立つ国民達を目にしながらヘルクは「魔王が復活したのかもしれない」と思って、決意した。

――魔王、倒してくる

前話より

 ヘルクが言うとまったく心配しなくていいセリフ。

今回のポイント

ヒロインが可愛い。

  • ヘルクとアズドラの出会い
  • 醜く変貌するモノ
  • アリシアが可愛い

 迫りくる不穏。あの人の真意とは。

ヘルクとアズドラの出会い――魔物とは、大地から生まれるもの

 魔界――帝国のトール魔王城へとやってきたヘルク。何かの気配を感じ取り警戒しつつ城の中を進んでいく。

 ちなみに漫画だと町に残った傭兵団たちがヘルクのことについて話すシーンが入りますが、アニメではカットでしたね。

 現れたのは青い髪の魔族こと、帝国四天王のアズドラ様。戦闘力ではヘルクの方が上だった。どうして魔物を送り込んでくるんだと問い詰めるヘルクに、なんで今さらそんなことを聞いてくるんだと返すアズドラ。魔王トールから魔物を生み出しているのは大地であって魔族ではないと聞いているはずだろう? と。

ワン親方
ワン親方

お互いに別の相手と誤解しているのか。

銀づち
銀づち

が、その事に気づけたことで二人は動きを止めて、話をすることになりました。

 ここがヘルクとアズドラ様のすごいところですね。
 人間のヘルクからすると魔族は敵。残虐非道な存在で魔物を生み出している存在だと植え付けられていた相手です。彼は両親や住んでいた村の人々を魔物によって失っています。
 アズドラ様からすると、友や部下を殺した相手(種族)が人間。しかも現在進行系で殺されかかってます。

 にも関わらず、二人は戦いをやめて話し合うのです。

 さらっと描写されてますけど、これってすごいことだと思うんですよね。

 魔物について話してますがアニメでは省略されていたところもあるので、まとめますね。

魔物と荒廃した大地
  • 魔物は荒廃した大地から生まれる
  • 魔族(帝国民)が生み出したわけでも、操っているわけでもない
  • 魔族からしても厄介な存在
  • 魔王城は土地の荒廃の進行を和らげ、魔物が生まれるのを止める力がある
    ※つまり今魔王城の方角から大量の魔物が押し寄せているのは、人間が魔王城を落としたせい=自業自得。
ワン親方
ワン親方

なるほど、荒廃した大地から……あれ?
でも人間の国の土地って荒廃してないよな?
なのになんで大量の魔物が?

銀づち
銀づち

それに関してはまた後々、というところですね。
描かれるか省かれるかはわかりませんが、またその時にお伝えします。

 当然、ヘルクはすぐには信じられませんでした。何百年もの間、人間たちの間では魔族は悪だと教え込まれてきたからです。

怒りと憎しみの先にあるもの

 そして誰もいなくなったはずの魔王城に、アズドラ様はなぜやってきたのでしょう? 何をされていたのでしょう?

 アズドラ様は先程まで死闘を演じていたヘルクに背を向けて歩きだします。向かった先にあったのは……。

ワン親方
ワン親方

お墓……そうか。仲間たちの……アズドラ、お前ェ。

 簡易的なものではあっても、野ざらしよりはと木の根っこに手伝ってもらいながら一人で仲間たちの遺体を埋葬していたようです。
 仲間の死を知らされただけでも辛いだろうに、一人ひとりを抱き上げて埋めていくのって、めちゃくちゃ辛いと思うんですよね。しかも戦った後と考えると遺体の損傷もひどいでしょうし。

 当然、ヘルクは問います。人間が憎くないか、と。仲間を殺されたのだから。

銀づち
銀づち

もちろんアズドラ様だって憎いと思うし、怒りも感じます。
けれども、その感情の先にあるものは――。

ワン親方
ワン親方

もう一度人間と有効な関係を、か。
本当に人ができたやつだなぁこいつは。

 墓づくりは木の根っこも手伝ってくれたそうですが、アニメではアズドラ様の指に根っこが巻き付いてきていて、可愛かったです。

 ヘルクはすごく強い衝撃を受けました。人間たちにとって魔族とは魔物と同じで、感情なきただの化け物と思っていたからです。
 そんな彼らにも感情があり、仲間との絆があり、生活があり……。

 それからいろんな話をしたそうです。昔、人間の国と帝国は手を取り合っていたこと。人間の国が滅びと再生を繰り返すうちに、帝国の存在は忘れられていき……いつしか魔族と呼ばれて悪の根源とされ、攻め入られるようになったこと。何度も和平を試みて失敗したこと。

幻覚からカットされた部分

 長い語りになるからでしょう。ここらへんは結構漫画版より削られていました。
 アズドラ様へのヘルクが抱いた印象などもカットされていたので気になった方はぜひ原作の5巻をお読みください。

 連載当初は5巻で終わらせよう、という話もあったらしいヘルクの過去編が詰め込まれた感動の話はアリシアが大きく描かれた表紙が目印の↓コチラ↓からどうぞ!

 このあとのアズドラ様とヘルクの会話はところどころ言い回しが変わっていました。より彼ららしく、かつ物語上より自然なものへと変更されている感じがしました。

ワン親方
ワン親方

『会って』いない→『話して』いない、とかか。
細かいところだが、ちゃんと流れに即した方に修正しているのはこだわり感じていいな!

銀づち
銀づち

こういう細かいところにも修正が入るのは良いですね。
ただただ原作をそのまま再現するところじゃなく、よりよいものにしていきたい、魅力を伝えたい意気込みを感じます

ヘルクと新魔王決定戦――アズドラ様のエール(悲鳴)

 まだ和平の道は残されている、と言ってくれたアズドラ様にヘルクは人間の街に戻って、みんなにこのことを伝えたいと言います。

 アズドラ様は仲間たちの墓を作ると同時に、城の地下に簡易結界を張るのも行っていたようです。これで少しは魔物の発生も和らぐ、と。ただ新魔王が誕生するまで油断はできない、とも。

ワン親方
ワン親方

新魔王!
なるほど、ここでヘルクが新魔王決定戦のことを知るのか。

 チラシ渡してくれてますね。

 でもこうやってちゃんと話すことが出来たがゆえに、アズドラ様はヘルクをある程度信頼していたわけですね。

 ヘルクが城を去る際、後ろから聞こえたアズドラ様の声。ヘルクはそれをエールだと受け取っていましたが……。

ワン親方
ワン親方

そういやアズドラが最初に怪我していた理由ってここで自分の罠にかかったからだっけ?

銀づち
銀づち

凡ミスの悲鳴ですが、まあヘルクには黙ってあげておきましょう。

 アン様も心の中だけでツッコミいれてますしね。

 しかし背後で響く悲鳴が凄まじいので、まじで聞いてほしいです。今、感想中ですがアズドラ様の断末魔聞いて欲しい……ヘルクはこの声のどこをエールと受け取ったのか。

 アズドラ様の悲鳴をまだ聞いていない方は今すぐに聞いてみましょう! DMM TVなら無料期間もあるのでぜひに。

醜く変貌するモノ

 街へと戻ったヘルクですが、街の外には大量の魔物と……そして亡くなった人間たちが大勢。防衛戦のはずです。ならばここまでの被害にはならないはずなのに、と疑問に思うヘルク。
 傭兵仲間たちは大丈夫だろうかと心配して大慌てで街の中へ。生き残りかと兵士が中へ入れてくれます。

 みんながいるはずの宿へと向かうと、怪我はしているものの無事なみんなの姿。普段ならしないだろう無茶にどうしたんだと問うヘルクですが、無能な貴族のせいでした。

 劣勢だとみるやいなや固く城門を閉め、外に残されたものたちは撤退できない戦いをすることになった。
 エディルやアリシアがいたことで傭兵団の仲間たちはなんとか無事だったものの、他の傭兵たちや一般兵はやられてしまって、あの惨状ということらしいです。

 なのにその貴族は当たり前だと良い、次もそいつが指揮を取るとのことでエディルとアリシアが抗議をしに城へ行っているんだとか。
 2人もけが人だし、ヘルクのことを心配していたから迎えに行って顔を見せ、早く安心させてやってくれと言われます。

ワン親方
ワン親方

サングラスのやつがいっているが、身勝手な王都民を魔物必要なくね?
もうみんなでどこか行こうぜ。

銀づち
銀づち

そうしたいですが、腐っても王都なんでねぇ。
ここ落ちたら国が終わります……それも一つかもですが。

 貴族に対して、そしてクレスがいる時にはこんなことはなかったと考え込むヘルク。そんな彼の横を街の人が通り過ぎていきます。

 生き残りの魔族を何人か連れてきたらしい、と。

恐怖か。人間の本質か……。

 魔族が3人ほど磔にされていました。ぐったりとしています。暴行でもされたのでしょうね。さらにそんな身動き取れない彼らに向かって暴言とともに石が投げられます。

彩色ミス?

 3人の魔族が磔にされてたのですが、正面から見た時にはみんな同じ肌の色なのに一度アップになった時に一人緑色になっていました。

 そしてまた3人が映る時には元の色に。

 見えないところにもう一人いるのか……単純なミスか。地味に気になってしまいました。

ワン親方
ワン親方

これは……ひでぇ。

銀づち
銀づち

敵だと言われていた相手とはいえ、人間ってこういうことができてしまうんでしょうか……いえ、歴史を見ると出来てしまうんでしょうね。

 ヘルクも思うんです。相手が魔族だとかそれ以前の話だ、と。

 なので彼は思わず魔族たちの前へと出ていき、かばいます。こんなことは止めようと。真っ当な人間のすることではない、と。
 ですが声は届きません。魔族をかばったヘルクの姿は、彼らには悪にしか見えない。異常なほどの憎悪。

 集団心理、というやつが働いてそうですね。

カットされたヘルクの心情(説明)

 やはりここも大幅にカットされていたので軽くまとめておきます。

  • ヘルクは冷静さを欠いていた
  • 魔界で見聞きしたことを伝えた
  • まともに話を聞いてくれる人はいなかった
  • 魔族と会ったのは初めてなのになぜ不確かな情報でここまで憎めるのか
ワン親方
ワン親方

恐怖だけでこうなっちまうものなのか?
ヘルクの言う通り、人間の本質だと、思いたくねぇけどそうなのかなぁ?

銀づち
銀づち

どうなのでしょうね。
できれば私も本質は違うのだと思いたいところです。

魔族の言葉と恩人の言葉

 と、魔族の一人がヘルクに話しかけてきます。

「あの勇者みたいな人間、他にもいたんだな」

【アニメHelck】第15話より

 あの勇者、というのはどう考えてもクレスのことですね。ヘルクは魔王トールから話を聞いたクレスが戦いを選んだことが信じられないと言っていましたが、この魔族のセリフからやはりクレスも話をしようとしたことが伺えます。

ワン親方
ワン親方

おいおいおいっ!
でもクレスは重症負って……まさか!

 クレスの怪我の原因がなんとも怪しく思えてきてしまいますが、魔族の言葉は続いています。アズドラ様になにか伝えてほしいそうです。

銀づち
銀づち

人間の中に『新世界の力』を……、なんとも怪しい響きですね。

ワン親方
ワン親方

って、ラファエド!
あんた偉い人なんだから人間たちとめてくれよ。

 騒ぎに気づいてやってきたらしいラファエド。シャルアミの父で、クレスが病で倒れたあの日、ヘルク達へ手を差し伸べてくれた大貴族。

 ラファエドは魔族に騙されるなと言います。魔族の真の姿を見ろ、と。

 ヘルクの背後では魔族が変貌していきます。筋肉が醜く膨張し、目からは理性が失われた姿。

ワン親方
ワン親方

こ、この変化……トースマン王と同じ?

 慌てて逃げ惑う民衆。先程まで動けないと知っていた時は暴言を吐いて石を投げていたのに、ね。
 見た目上醜く変化してしまったのは魔族ですが、本当に醜いのはどちらなのでしょう。

 変貌した魔族達から知性は感じず、ただ暴れ回っていますが、ラファエドだけが冷静でした。彼のキャラクター的にも冷静なのはありえそうですが、あまりにも落ち着いていますし、あまりにも……タイミングが良すぎる。

 ヘルクは驚いたものの、とにかく助けなくてはと考えたのでしょう。アズドラに騙されたのかと思いながら動き出しますが……そこに現れた仮面を付けた戦士たちが3人。
 ラファエドが言うには、クレスと同じ勇者の力を持った存在、とのこと。

 そこへアリシア達がやってきてラファエドはヘルクに背を向けます。

 魔族は信じるな。自分を信じろ、と言い残して。

 翌日、国は発表するのです。
 魔王城は敵の一角に過ぎなかった、と。けれども人間の秘められた力を人為的に覚醒させることに成功した、と。

王国は魔族と戦うことを宣言し、幾度となく攻めてきた魔物たちも覚醒した戦士たちが犠牲者を出すことなく殲滅した。各地でも被害が減ったそうで、一見状況は良い方向に向かっていました。

銀づち
銀づち

でもヘルクはアズドラ様の言葉が偽りだとは思えなかったんですね。

ワン親方
ワン親方

アズドラとの話、みんなに言えてないのか……まあ、人間たちのあの憎悪を見せられては言いにくいか。

アリシアが可愛い

 戦いは覚醒戦士がやってくれてみんなに余裕が出始めたようです。閉まっていたお店も開いたり。

 カップルに人気の店のクーポン券もらった、と言う傭兵の一人がアリシアに「ヘルクと」行ってきたら」と言います。吹き出すアリシア。

 ヘルクはみんなは行かないのかとか、一緒に筋トレをとか言ってきます。クレスとシャルアミのことにはすぐ気づけた割に、自分のことには鈍感なようです。

 みんなでなんとかヘルクとアリシアを2人で出かけさせようとする中、ヘルクは「自分が悩んでいるから気を使って」と勘違いしてました。

ワン親方
ワン親方

気遣いができるヘルクにも、こういう弱点があったんだな。

銀づち
銀づち

きっと今までもモテていたと思いますけど、気づいてなかったんでしょうねぇ。

 戦いの時とは違う乙女らしい照れを見せるアリシア。上目遣いでヘルクを見るシーンは原作でも屈指の可愛らしさでしたが、アニメでは声もついて最高でしたね。
 さすがヘルクのヒロインです。

 デートらしく着替えてくる、とウキウキなアリシアはヘルクも半裸マントじゃ入店断られるかもと声をかけます。

ワン親方
ワン親方

ずっとそのままだから忘れてたけど、ヘルクってずっと半裸にマントだな、そういえば。

銀づち
銀づち

この世界では当たり前かと思ってましたが、やはりおかしい格好ではあるみたいですね(笑)。

 ただ、覚醒戦士たちもまあまあアレな格好してますけどね。

 と、そこへゼル。ゼルジオンがやってきます。クレスと一緒に魔王討伐へ向かった戦士です。

 真剣そうな顔で「力を貸してくれ」と言う彼……一体何事でしょう?

 というところで今回は終わりです。原作44話ちょうどできりよく終わっていました。また以前の3話区切りですね。

まとめ

 平和になっているように見えるのに、不安が尽きない状況。まとめていきましょう。

  • 魔王城でヘルクはアズドラと出会い、話し合う
  • 魔物は魔族が生み出しているわけでも、操っているわけでもない
  • 魔王城は魔物の発生を防ぐ役割があったが、人間に落とされて機能が失われていた
  • アズドラが簡易的に城の機能を復活させ、ヘルクに魔王決定戦のことを伝える
  • 人間たちの魔族への憎悪の強さ……その異常さを目にする
  • 変貌し暴れまわる魔族と、それらを簡単に倒した覚醒戦士(勇者の力)
  • 覚醒戦士のお陰で魔物の被害が減ったにも関わらず、深刻そうな顔で助けを求めてきたクレスの仲間
  • アリシアは可愛い
ワン親方
ワン親方

最後……うん。
ツッコミたいが、たしかに今回のアリシアは可愛かったな。

銀づち
銀づち

そうでしょ?

 しかしこうしてみても、覚醒というのが本当になんとも胡散臭いですね。

 ここからどうして人間が全員覚醒して勇者になったのかが判明していきます。次回をお楽しみに、ですね。

銀づち
銀づち

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!

ワン親方
ワン親方

まったなー!


 アズドラ様の格好いい姿と悲鳴、アリシアの可愛い姿が見れるアニメHelckの15話を今すぐ見たくなったらこちらからどうぞ!

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マンガを熱く語ラー
名前の由来は、サイト名が工房なので道具(金槌)をもとに、金より銀が好きだなで銀づちとなりました。 マンガには好き嫌いがかなりあり、受け付けないイラストも多い。 好きな漫画にはめちゃくちゃ好きなキャラクターが登場する傾向がある。
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