【アニメHelck】第五話『孤島の村』――悩むヴァミリオ、泡吹くアズドラ【ネタバレ感想】
第4話は翼の兵士の正体が発覚し、ここから人間と魔族の全面戦争か! と、思いきやまさかのエディル君(リーダー)の退場。それも仲間の兵士に殺されて……。
なぜ味方を殺したのか。ゲートを作れるほどの術力を人間は本当に持っていたのか。持っているとしたらなぜなのか。
謎が判明したと思ったらまた新たな謎が出てきて、どうなんだ、どうなんだ!? のお話でしたね。
今回はのんびり回。愛らしくもシュールな新キャラが登場します。個人的には大好きなキャラクターなので、見逃せない回!
そしてアズドラ様が変態だとハッキリ分かる回!(ぇ
第5話の感想行ってみましょう!
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今回の第5話は2巻に収録されているお話で、一部に何とカラー(前回の4話目)がありまして、めちゃくちゃおすめなので、漫画もぜひに!
前回のあらすじ
ちょっと謎が明かされた。
腕を切られて倒れるヒュラに迫るリーダー。
ヘルクは翼の兵士のリーダーに「エディル」と声をかけた。リーダーは元々ヘルクの仲間。つまり、人間だった。
二人の会話で、人間たちが勇者に覚醒したことが判明する。
以前勇者が現れたのは255年前で、今回ヘルクと弟のクレスという二人の勇者が誕生しているだけでも異常事態。
まだ勇者への覚醒率が低く弱いが成長すると帝国は滅びてしまう。
ヴァミリオは人間を滅ぼすことを決意し、集まってきていた翼の兵士を燃やしていく。
腕を再生させて本気を出したヒュラがエディルを追い詰めて殺そうとした時、ヘルクがエディルをかばった。
ヘルクが敵かと思われたが翼の兵士の攻撃でエディルは死に、ヴァミリオたちが困惑する中、城が崩れていく。
翼の兵士たちは城の結界石を用いて空間移動術(ゲート)を作ろうとしていたが、失敗して暴走していた。
ヴァミリオがゲートの暴走を食い止めるもそのまま吸い込まれていく。そんな彼女を追いかけてヘルクもまたゲートへ吸い込まれていき、二人は一行の前から姿を消した。
ヴァミリオが次に目を覚ますと、目の前には海が広がっていた。
前話より
なぜエディルを翼の兵士が殺したのだろうか。空間移動術という高度な術を人間が使える理由は?
今回のポイント
マスコット来たーーー!
- アン様の素足!――ヘルクの意図は?
- アズドラ様の動向
アズドラ様が、変態だああああ!
アン様の素足!――ヘルクの意図は?
今回はほぼほぼアン様側の視点だったので、すべてアン様側のことをお話させていただいた上で、アズドラ様たちの話をさせていただこうと思います。
原作とは多少シーンの順番が違うなどがありましたが、相変わらず丁寧にかつ忠実に原作を再現していました。
目の前に広がる美しい海。
この海の色がすっごいキレイなのでぜひ堪能してください!
子供の頃に一度だけ海を見たって言ってるな。
どうやら帝国には海はないそうですね。アン様は大陸の端まで来てしまったのかと呟いていました。
そしてなんと! ブーツを脱いで素足で海に入るアン様! 基本この漫画は露出とかほとんどないので、これはアン様の貴重なおみ足が見れるシーンです!
刮目せよ!
どうでもいいことを勧めてるんじゃねえよ!
ここは毒が全くない土地のようですね。毒がないと言うだけでやはり心地よいと感じるようです。
その後、人口的な音が聞こえてきて、アン様は「ヘルクだろう」と判断し、警戒しつつ音が聞こえる方角へと歩いていきます。
が、この時に自分が気絶していた時に枕のように頭の下に敷かれていたボロマント(ヘルクの)をちゃんと手に持っている辺り、良い人と几帳面さが見えて地味に好きです。
※ちなみにヘルクのマントは清潔で臭くないようです。
この段階でアン様はヘルクを敵だと思っているわけですからね。ヒュラを妨害して敵をかばったので。
適当にそこらへんにマントを捨てていっても良かったはずなんですけどね。
細かいツッコミしてくれるし、本当に律儀だよな。
落ち込むアン様の表情がなんとも良い。
音の先には立派なログハウスと、ヘルク。どうやらこの家を建てたようです。
はっ?
この家を一人で? いやいや、手先が器用にもほどがあるだろ!
ヘルクは強さも底しれませんが、器用さも底しれないですね。
と、ここで登場するのが緑色のトリみたいな生き物です。
『こんにちはぁ!』だってよ。可愛いな、もふもふしてるし
(親方ももふもふしてそうですが)
このキャラ、名前ありますがまだ登場していないので黙っておきますね。
このトリ、初登場時はもっと細長く描かれています。
それが段々と丸くなっていき、今の形に落ち着いている感じですね。最初のこの形はこの形で味があったと思うので、気になる方はぜひ見てみてください。
青い髪のこの方が目印の2巻です!
元気いっぱいに挨拶してくるトリですが、今アン様はヘルクから身を隠しているので、ちょっと空気読んで、と言いたくなりますね。
まあ、結局ヘルクにはあっさり見つかり、そしてここが大陸の端どころかどこかの孤島ですぐには帰れそうもないから拠点を作っていた、ということが判明します。
ヘルクに驚いて尻もちつくアン様の仕草が女の子らしくて可愛いので地味におすすめなポイントです。おみ足!
お前さん……性癖晒してねえか? 大丈夫か?
それはさておき、このトリがヘルクのセリフ食い込み気味に返事してたがヘルクが「君『たち』のおかげ」と言ってたな。
このトリの親戚がたくさんいるのかも知れませんね。なにそれ可愛い。もふもふ天国。
どうやって帰るのかと焦り、嘆くアン様。基本冷静なアン様でしたがさすがに予想外の出来事過ぎたのでしょうね。
この後通り雨が振り、ヘルクとトリが家に避難するのに対し、その場に立ち尽くします。
が! ここ! ここのアニメ作画が最高でした!
(これで帝国はヘルクの脅威から開放されたわけだ)
俯くアン様。本当は今すぐにでも帰りたいのでしょうが、それをこらえているのか、眉をハの字にさせややふせられた目、とても悲しげな顔と、声……この表情がめちゃくちゃいい!
アン様の美しさとか可愛らしさを最大限活かしている感じがして、アニメスタッフの方に大喝采!
とはいえ、ずっと凹んだままでいられないのがこの漫画であり、このアニメ!
駆け寄ってきたヘルクによって家の中へと連れてこられるアン様。怒る彼女に対し、ヘルクは励ますように「大丈夫」「魔界へ帰ろう」と笑顔で力強く言います。
こういう言動見てると、やっぱりヘルクはただのいいやつにしか見えないんだよなぁ。
アン様もそこで冷静になって考え込みます。
ゲートから飛ばされて直後、アン様は気を失っていました。そして先程も完全に背後を取っていたにも関わらず、ヘルクは害ある行動を全くしていません。
そもそもゲートに吸い込まれたのだって、アンを助けようとしてだもんな
ヒュラを邪魔したのはやはりなにか深い理由がありそうですね。
ヘルクの意図が分からず、アン様はただただその背中を見つめ、心のなかで「敵ではないのか?」と問いかけるのでした。
緑色のトリ? みたいな生き物が可愛い
ここで一度アズドラ様たちの方へと場面が動くのですが、今回はそのままアン様視点かかせていただきますね。
崖の上で釣りをしているアン様と、そんなアン様を見守る緑のトリ。
どうしたものかとため息をついているアン様に、「もうすぐ釣れるよ!」と励ますトリと、近くで同じく釣りをしていたヘルクも「がんば」と声をかけてきます。
そしてアン様はまた考え込みます。ヘルクの真意はなんなのかと。
たしかにアンの立場からすると謎すぎるんだよなぁ、ヘルク。
まだアン様が四天王という立場でなかったならばもう少し信用できたかもしれませんが、立場があるので余計に慎重になるのでしょうね。
幼い見た目ながらのこの責任感とのギャップがまたアン様の魅力の一つですね。
思い悩むアン様に、「もうすぐ釣れる」と励ましてくれるトリ。可愛い。
思考に没頭するアン様。浮きが沈んで魚がかかっていますが、最悪の展開――ヘルクと戦闘になった上に自分が死にヘルクだけが帝国へと戻る――を考えたりしているせいで、魚に気づきません。
緑のトリが「引いてるよ!」とあわあわしているのと声がものすっごく可愛いので、ぜひ見て欲しい!
と、ようやく気づいて立ち上がるアン様にトリが釣りの的確なアドバイスをします。トリの手(?)を見る限り釣りなど出来そうもないんですが、やたらと詳しいです。
釣りができる存在がこの島にいて、その人から聞いたのかもしれません……謎です。
謎でもなんでもねーよ! どうでもいいよ!
そして釣りの結果は――最終的に凄い獲物を当てるので、ここはぜひアニメで見て確認してみてください!
ちなみにその獲物の姿、しっかり覚えておいてくださいね!
いや、忘れねぇだろ、この魚? は!
ちなみに夜、月? らしきものが描かれているんですが大小つあって、かなり美しく描かれてました。こういう細かいところの描写が凝っててスタッフさん好きです。
アン様の寝顔ーーー!
朝になる時の光の表現にも「ああいいなぁ」と思ったのですが、なんといっても『朝日に照らされたアン様の寝顔』が凄まじく美しく可愛い! 絶対スタッフにアン様好きいますね、間違いない。
って、誰か来たぞ?
トリか?
ドアの向こうにいたのはピンク色のカバが2本足で立っているような種族の人でした。目がキラキラしてます。
独特な話し方ですね。
どうやら誰かに頼まれて朝食を届けに来てくれたらしいのですが、食べかけでした。どうも持ってくる途中でお腹が空いて食べちゃったらしいです。
でも頑張って全部食べずに残したみたいです。偉いですね!
いや、偉くねーよ!
配達途中で食べちゃダメだろ!
アン様は頼んでいなかったので特に怒らず、残りも食べていいぞと渡します。
そして話を聞くと、どうやらこの島には元々住んでいる人たちがやはりいるらしいのです。あの不思議なトリだけの島ではないみたいですね。ちゃんとした村があるようです。
布団や服はさすがにすぐに作れませんからね。その村からヘルクは調達していたようです。
アン様は彼に村まで案内してもらうことにしました。
村人たちは『非』友好的?
村に来ると、カバの彼が自分の家を指さして「自分の家だ」と言います。最初はアン様にスルーされてましたが、もう一度言った時に「いい家だ」と褒められて嬉しそうに笑ってます。
うーん、仕事とかは全然出来なさそうだけど、素直な良い奴ではありそうだなぁ。
この島にある村はここだけで、他に少しだけ家があるくらいで……やはり大きな島というわけでもなさそうですね。規模が小さいと存続していけなさそうですが、ツッコミしてはいけないところですよね。
島外の人を見たのは今回が初めてだそうなので、大陸と交易してたりもなさそうですねぇ。
もしかしたら周辺に小さな島があってそこと交流はしているかもしれませんが……なんともまあ、警戒心がなさそうな様子にアン様は少し呆れていました。
しかし村の他の住民がアン様の姿を見て驚いた様子をしていて、村全体では警戒している? っぽい雰囲気です。
と、ここであのトリが飛んできてアン様の顔にのしかかります。やはりここの住民らしいですね。
おおっ!アンが「ふわふわ」って言ってるな。
やっぱふわふわなのか、あのトリ!
ちなみにBBAのニオイという発言がありますが、地味な伏線なので覚えておくと良いかもです。
ここでトリからヘルクが船を作っているという話を聞いて、走り出すアン様。今のところヘルクが敵である可能性が高いため、アン様としては彼を大陸に帰すわけにはいかないのです。
すごい迫力で斧を振るうヘルク。思わず姿を隠すアン様。
つーか相変わらずヘルクめちゃくちゃだな。
使ってた斧が壊れて、もう自分の手で木を切ってるし。
斧なんて飾りです!
伐採中のトリとアン様のやり取りがこれまた面白いです。トリがいると和みますねぇ。魔界で言うところのケンロス枠です。
結局ヘルクに見つかったわけですが、別にヘルクも大陸の方角がわかったわけではなく、先に作っておこうと思ったようです。
方角がわかったわけではないことに、ホッとしたような、残念なようなアン様……そりゃ故郷に帰りたいですよねぇ。自分の意志で離れたわけでもないですし。
と、海岸に遺跡が見えます。ヘルクが言うには島のあちこちにこういった遺跡があったようで、昔はこの島も栄えていたのかもしれない、と。
描写されている遺跡は水没している感じですけどね。
ただこれまた海といいますか、水の表現がめちゃくちゃ綺麗。
私はアニメに詳しくないのですが、こういう表現が得意な会社さんが作られているのでしょうか?
なんかアンが「懐かしい感じがする」と言ってるな。
この遺跡も関係あるのか?
ヘルクのことだからあっという間に立派な船を作りそうと思っていましたが、出来上がったのはみすぼらしい筏で……さすがに船までは作れないようですね。
と、ここで第三者が登場。
しわがれた、しかしどことなく迫力がある声が響きます。
ローブを深く被った謎の人物が映されて――今回は終わりです!
アズドラ様の動向
アン様が行方不明という報せが城に届き、イスタは必死に動揺を抑えようとしていました。こういうときこそ冷静でなくては、と顔を上げた先では
アズドラが椅子から転げ落ちた上に泡拭いてるやないかーい!
いやほんとアズドラ様最高です。
そして中の松岡さんも凄いです。泡吹き演技が凄まじい(笑)。あの音どうやって出してるんでしょ。
この動揺シーンは、アニメでは冒頭に入れられていて、後半のシーンが切られてまた後々で出てくる感じで、原作とは流れ違いますが自然な流れでしたし、ずっとアン様のシーンだとだれてしまいそうなところにメリハリが付いていて良かったですね。
冷静に考え込んでいる時にはイケメンの気配がする!
時間を置いて冷静になったアズドラ様は、ホン、イスタと丸いテーブルを囲んでコーヒーか茶を飲みながら届いた報せの内容について考え込んでいました。
テーブルの形、椅子の配置、テーブルの上に置かれた受け皿やティーセットらしきものとお茶菓子の位置がピッタリ原作再現!
原作ではお菓子は小さくてなんのお菓子か分かりにくいのですが、アニメだと美味しそうなクッキーでした。
このテーブル、もう一人参加しても問題なさそうなのでそこに入って一緒にお茶したいです。
ただのお前さんの願望じゃねえか!
一応アズドラ様も『翼の兵士=人間』と予想はしていたらしいのですが、まさか勇者への覚醒とは思わなかったようです。
相変わらず包帯姿だが、こうして冷静に考え込んでいるところを見ると出来るヤツって感じがして格好いいんだけどな。
でも格好いいだけのアズドラ様はアズドラ様じゃないですからねぇ。
人間に動きがなかったのはゲートをつなげようとしていたから。しかしやはりこの空間移動術というのはかなり高度な術。人間の術レベルでは『普通は』できないはずみたいですね。
急激な術力の向上が気になるところです。あと勇者への『覚醒』に関しての術は、アズドラ様も聞いたことがないようです。
それはそうとして、イスタちゃんの憂い顔がめっちゃかわいいので、イスタファンは目をかっぽじってみてくださいね。!
今後のことですが、もちろんこのまま人間を放置はできません。今はまだ弱くても、勇者として成長しきってしまえば帝国が滅んでしまいます。
なのでまず――アン様を探す、とアズドラ様は言うのでした。
アズドラ様の包帯に血(笑)。
人間の国に攻め込むんじゃないのかよ!
ホンもそう思ったのですが、アズドラ様はアン様が心配すぎて無理、と言います。メンタル弱いそうです。
戦力的にもアン様はかなり頼りになるみたいですしね。帝国としても四天王の喪失は大きいのでしょう。
立ち上がって叫ぶアズドラ様のお腹に注目!
……血、出てます(笑)。傷開いてますよ!
これは漫画にはなかった描写で気づいた時思わず吹き出しました。こういう細かい所、いいですね!
アン様捜索を最優先、とはいえ大規模な捜索隊を組む余裕はない。そこで『人探しの術』を使うことに。
いやほんと、優秀ではあるんだよなぁ、アズドラ。
ちなみに『人探しの術』ではその人物の体の一部が必要です。髪や爪、血液など……。
そう、髪!
今回、アン様は旅立つ前に髪を切っていました。これが功を奏したのです。
『え? ヴァミリオ様の髪の毛持ってるんです? うわ、引く』
みたいな顔をするホンに「変態扱いするな」と怒るアズドラ様。さすがに持ってはいないようです。
が、アズドラ様はアン様から髪をもらおうとして見事に燃やされたみたいです。
髪の毛もらおうとはしたのかよ!
ただ、イスタの故郷では『大切な人がたび立つ時、無事に戻ってこれるように御髪を大切に持っておく習慣』があるんだそうで、アン様の髪の毛を持っていました。
イスタちゃんが持っていると、ステキな風習とやり取りだなと思えるのはなんでなんでしょうね。
人探しの術を使うため、イスタが持っていたアン様の髪を木像にセット。
この木像の見た目で気づいた方もいるかもしれませんが、この形、何回も出てきています。
ヘルクが大会で作り上げた彫刻、ウルム魔王城の地下で転がっていた人形。そしてこの木像。原作者の地味なこだわりポイントっぽい気がしています。
気になった方はアニメ1話と4話を見直してみてくださいねー。
そして人探しの術を発動させると木像が地図の上を歩いていき、止まった場所がアン様のいる所……なんですが……。
おいおい、地図の外じゃねえか!
どうするんだよぉっ!
さぁ、どうするんでしょうね?
それらの情報を、イスタは姉アスタに伝え、今回は本当に無茶するなと言うんですが……必ず戻ってくるヴァミリオ様のためにも無茶するぞと、翼の兵士がたくさん飛んでいる城へと向かっていくのでした。
頑張るぞ、というアスタが超絶かわいい!
と、今回はここまでです!
まとめ
アン様たちが飛ばされた先は、ひとまず安全な場所っぽい?
- ヴァミリオたちが飛ばされたのは毒のない大地(大陸の外の島)
- アズドラはヴァミリオの髪を欲する変態
- ヘルクは一切アンを害そうとしていない
※ただ、エディルという帝国の敵をかばった - 島には村があり、ヴァミリオたちは歓迎されていない……?
今回は新しい事実が発覚するということではなく、ひたすらにアン様がヘルクのことで悩むお話でしたね。
それと、アン様のステキな表情をたくさん見せてくれる回でした。アン様好きとしては今回の回は盛り沢山で満足でしたが、早く物語を深く知りたい人にはちょっと物足りなかったかもしれませんね。
ただご安心ください!
次回はまた魔界の様子が描かれます!
マジか!
そいつぁ、楽しみだぜ!
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
まったなー!
アン様のステキな表情やアスタ・イスタ姉妹の可愛い姿が見れる第5話を見たい場合は↓DMM TV↓がおすすめ! 何度も見れますし、DMMなら電子書籍の取り扱いも!