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少女漫画

【末永くよろしくお願いします】第55話――少しの間だけでも君の視線を、俺にくれ【ネタバレ感想】

末永くよろしくお願いします~第55話~(画像引用:第10巻表紙)
銀づち

 新年を迎えた輝。輝にとっての御正月は、いつも忙しい父が帰ってくるとても嬉しい日。しかし今年、父が帰ってくることはない。

 そんな輝を悲しませまいと、叔母が唐突にやってきて輝を着飾ったり、清水もなにかと気を使っている姿に輝は本当に幸せなのだと感じる微笑ましさと……そして今は友人である柊はそんな輝を見ていよいよ動き出そうと決意をする。

 というのが前回でしたが、今回は! 今回は本当に柊が動きます。やっぱり柊はめちゃくちゃいい男。個人的に推せる。清水より好きだったりする(おい)。

 いつもは周囲を振り回す輝が柊に押されて戸惑う姿を見たい方は、ぜひとも↓本誌↓でご確認ください!

 柊好きとして、今回も次回も楽しみすぎてハゲる!

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前回のあらすじ

 泰然自若とは。

 新年、泰然自若と書にしたためてこれを目標にしようとした清水をいつものごとく振り回す輝……と、突然やって来た彼の養母で輝の叔母薫。
 叔母の手により美しく着飾った輝は清水とともに初詣へ。自分のことを気にかけてくれる清水と叔母に、しかし心配しすぎだと輝は思った。

 そこで柊たちと合流する。柊は輝の誕生日がもうすぐなので誕生日会をしようと言いながら、告白してもこの笑顔が見れる関係でいれるかを少し不安に思った。

 清水はそんな柊と輝の姿を見て、輝が自分へ向けて放つ言葉の数々を思い出す。

 輝は男子たちがやたらと真剣に願い事をしている中、今年一年も幸せであれるようにと静かに願うのだった。

前話より

 ついに柊が動くかぁ。

今回のポイント

 押せ押せ柊。

  • 相変わらずの押せ押せお嬢様
  • かと思いきや、柊に押され押されお嬢様
  • もんもん清水。

 三角関係っぽくなってきたー!

今日は輝の誕生日会

 速攻で清水にキスをねだり、書いてほしいものがあると婚姻届にサインさせようとするなど、相変わらずぶっこんでくる輝ですが、清水が同意するわけはなく。

ワン親方
ワン親方

詐欺の手口!

銀づち
銀づち

本気で結婚する気なので、詐欺ではないかもしれません。

ワン親方
ワン親方

そういう問題じゃねえよ!

 それはさておき始まった家での誕生日パーティ。飾りつけなどもみんながしてくれたみたいで、賑やかです。自宅でのパーティなので愛犬のモモも一緒ですし、音を気にしなくてもいい。ホームパーティも憧れだったという輝。

 今までのパーティも楽しかったでしょうけどね。

 清水からのプレゼントは直筆の書(額縁付き)と筆。紅葉(くれは)たちと一緒で、特別感がないと周囲から清水に批判が飛びますが当人は凄く喜んでますし、指輪をもらったのでそれで満足みたいです。

 フルーツ多めのケーキは、また紅葉の手作りかと思いきや、なんと柊がガンハッてくれたみたいですね。輝の誕生日だから、ということみたいですね。お礼をいう輝に、柊は笑って「輝の笑った顔が見たかった」と言い、彼女を照れさせます。

 そんな輝の様子をうかがう清水。

 照れた輝の手元には柊からのプレゼントである誕生石のイヤリング。柊も誕生日プレゼントでもらっていたのでそのお返しだ、と。

ワン親方
ワン親方

まぁおかしくはない。おかしくはないが

銀づち
銀づち

清水の脳裏に「特別感がない」という紅葉のセリフが思い浮かびます。

 他にも声をかけられて輝の意識はそれますが、少し慌てているようにも見えます。どきどきしたのでしょうか。

イケイケ柊と二人きり

 誕生日会の片付けは、さすがに主役にはさせられないということで輝は手持ち無沙汰に。そのためモモの散歩に行く輝。とはいえもう暗いので清水が一緒にと言いかけるものの、柊が遮ります。

 家主が誰もいないのも問題だろう、と。

ワン親方
ワン親方

気心がしれた中とは言え、それはそうだな。

銀づち
銀づち

計算でしたのかわかりませんが、上手いですね。

 柊がついてきてくれることを嬉しそうにしている輝と柊の姿を、清水はなんとも言えない顔で見送ります。

銀づち
銀づち

悩め悩め。

 輝としても柊に話したいことがあったため都合が良かったようです。
 それは……プレゼントのイヤリングの予算オーバー問題。

 柊はさすがお嬢様の目利き、とあっけらかんと伝えます。とはいっても、本当のお嬢様である輝からしたら大分やすいでしょうが……そもそも誕生石ってそこそこしますしね。

 うろたえる輝に対し、柊は言うわけです。

「でも受け取ってほしい。

 輝は俺の特別だから」

『末永くよろしくお願いします』第55話より
ワン親方
ワン親方

うおおおおおっやるじゃねえか、柊!

 このシーンが二人の全景と背後の公園やモモも描かれていて、なんかいいんですよねぇ。出会った頃は柊のほうが身長低かったのに、今や輝のほうが低くなっているのも時間が過ぎているのを感じられていいです。

 特別と言っても価格でつけたかったわけではない、と柊は輝に話したいことを言います。言わなければそばにいるのも辛いから、と。

 そして柊は告げるわけです。――輝が好きだ、と。

銀づち
銀づち

ここが柊のアップになっているんですが、とても穏やかな微笑みで……良い表情なのでぜひとも見てほしいですね。

 今すぐ柊の表情を見たいと思った方は↓本誌↓でどうぞ!

 個人的なポイントは、「付き合ってください」まで言っていることですね。

 そして照れる輝。柊の気持ちは知っていたとは言え、改めてまっすぐに言われて戸惑ってるんでしょう。こういう姿見るとヒロインだなぁと思います。

ワン親方
ワン親方

そんな、まるで普段はヒロインじゃないみたいな

銀づち
銀づち

普段も可愛くはありますが……まぁ、ね?

 輝はおそらく、断りの言葉を告げようとしたのでしょう。だって輝は清水が好きですからね。

 柊もそのことを知っています。だから輝の言葉を遮り、その手を掴んで「自分のことだけ考えてみて」と言います。

銀づち
銀づち

ここがまたすごいセリフ言っているし格好いいかとしているので、これはぜひとも実際の目で見て確認してください。

ワン親方
ワン親方

これはたしかにすげぇかっこういい!

 輝が言葉をなくすくらいですので! いやまじで柊いい男。

気になる清水。戸惑う輝。押していく柊

 散歩にしては遅いのでは、と清水は連絡しようとしますがモモや柊がいるし、と悩みます。

 二人並んで散歩に行く姿が清水の頭に浮かび……清水は頭をかきます。考えたくないけれど、考えるべきだ、と。心がざわついている中「そのうち帰ってくるだろう」とごまかす清水。

 輝と柊はその話のせいで少し遅くなっていましたが、すっかり柊のペースです。

 輝は胸につけたリングをぎゅっと握りしめて考え込みます。一度真剣に、清水のことを抜きにして考えることについて。

 そんな輝を見た柊は明るい笑顔で週末の予定を聞いてきます。神戸でした約束を覚えてるか、と。

 デートしよう。

 最後の二人の表情が対照的で、次のデート会がとても楽しみです。

まとめ

 ついに動き始めた柊。てっきりデートに誘ってから告白かと思いきや、告白してからのデートとはね。

 どういう結果になろうとも、爽やかな笑顔を浮かべてくれそうな安心感があるいい男柊。

銀づち
銀づち

個人的には柊を推したいですが……。

ワン親方
ワン親方

こういうマンガの結末的には、なぁ?

 しかしずっと穏やかな三角関係だったのが、ようやく三角関係っぽい感じで盛り上がってきましたね~。

 次回は柊と輝のデート! うわぁっ、楽しみです。

銀づち
銀づち

ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!

ワン親方
ワン親方

まったなー!


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銀づち
銀づち
マンガを熱く語ラー
名前の由来は、サイト名が工房なので道具(金槌)をもとに、金より銀が好きだなで銀づちとなりました。 マンガには好き嫌いがかなりあり、受け付けないイラストも多い。 好きな漫画にはめちゃくちゃ好きなキャラクターが登場する傾向がある。
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